一次〆切までにおけるインターネット上の作品の提出、校正の際のファイルの取得は、アップローダーを用います。その方法については、提出についての説明ページを参照してください。
最終〆切までにおける編集への作品の提出は、編集へメールで送ってください。その方法については、編集からのMLおよび編集への作品提出ページ(作成中)を参照してください。
緋櫻41号から、校正・意思確認システムを一部改定します。
校正トレードを廃止します。
校正システムの要点は、以下の通りです。
大きな変更はありませんが、各自必ず一度は確認をお願いいたします。
(2009.12.10.Thu 更新)
(2009.12.10更新)(変更点は太字で書いてあります)
各号〆切3週間前に作品提出に関する意思確認のメールが校正担当者より回ります。これに対し「出す」「出さない」のいずれか、および、「出す」方は作品の長さについて緋櫻で何ページ程度か連絡してください。
意思確認の際「出す」「出さない」のいずれの場合でも、原則としてその変更を認めないこととします。
校正担当者はこの意思確認の返事を元に、校正の割り振りを行ってください。
原稿を執筆した方は必ず用意してください。
B5の半分のサイズ(B6)で、上下5mmずつ、左右15mmずつが、印刷・製本の段階で欠損する可能性があることを考慮して書いてください。
2006/1/26(木)の部会で決定された正式なページレイアウトです。通常はこのレイアウトが部誌掲載時に使用されます。ただし、詩などのレイアウトは、B5であること以外は、執筆者にお任せしております。
ダウンロードするには、下のリンクをクリックして、出現したダイアログ(ウィンドウ)の[保存]を選び、次に保存先(自分のパソコンのハードディスクの場所)を選んでください。
また、LHA形式で圧縮されています。解凍するにはLHASAや+Lhaca等のソフトで解凍してください。
ワードファイルで執筆作業を行うにあたって、かなりトンデモな問題が起こっている件について、解決方法を模索してみました。
1. ツールバーから[書式(O)]-[段落(P)...]を選択し、段落ウィンドウを表示させます。
2. 「改ページと改行」タブから、「改ページ位置の自動修正」の「改ページ時1行残して段落を区切らない(W)」のチェックを外してください。
ルビを設定する際に「サイズ(S)」を4ptに設定すれば行間が広くなることはありません。
ほとんど誰も問題にしようとしませんが、編集作業の効率化のために、この設定は極力行ってほしいです。
1. ツールバーから、[ツール(T)]-[オートコレクトのオプション(A)...]を選択し、「オートコレクト」ウィンドウを表示させます。
2. 「入力オートフォーマット」タブから、「入力中に自動で変更する項目」の「行の始まりのスペースを字下げに変更する」のチェックを外してください。
3. 「一括オートフォーマット」タブから、「自動で変更する項目」の「行の始まりのスペースを字下げに変更する」のチェックを外してください。