ここには当文藝部員が過去に執筆した作品が収められています。興味のある方はぜひお読みください。
著作権は各作品の執筆者に存在します。無断転載等は一切禁止です。
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 安眠枕 | 古狸楽霊多 | 緋櫻70号 | 原稿用紙枚 | |
| ラブゲーム | 古狸楽霊多 | 緋櫻71号 | 原稿用紙枚 | |
| 上塗り | 高西和佐 | 緋櫻70号 | 原稿用紙枚 | |
| みにくいアヒルの子たち | 雪 六華 | 緋櫻71号 | 原稿用紙枚 | |
| トゥーレイ | 真並 | 緋櫻71号 | 原稿用紙枚 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 糸をつなげば | nns | 緋櫻67号 | 原稿用紙枚 |
糸を繰るよに言葉を紡ぐ |
| 巡り廻る | 篠原柚希 | 緋櫻68号 | 原稿用紙枚 |
ある男のひと夏の初恋のお話。 |
| Iｎ My Life | 霧 | 緋櫻68号 | 原稿用紙枚 |
ある日出会った不思議な老人。彼が語った若かりし頃の後悔の話。 |
| 人生を、 | 富田 | 緋櫻69号 | 原稿用紙枚 |
いつかのぼくから今日の僕へ、今日の僕からいつかのぼくへ |
| 彼女はマスクを外さない | 真並 | 緋櫻68号 | 原稿用紙枚 |
いつもマスクをしている少女リツコ。”わたし”はそんな彼女のことが気になっていた。 |
| 紅い椛 | 雪 六華 | 緋櫻67号 | 原稿用紙枚 |
ある男が振り返る義兄との苦い思い出の話。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| nを乞うたら | nns | 緋櫻64号 | 原稿用紙枚 |
あなたの隣にｎはいますか？ |
| 鳥曇り | 篠原柚希 | 緋櫻64号 | 原稿用紙枚 |
故郷に帰った男が出会った在りし日を思い起こさせる少女。 年を経て、かつての自分には見えなかったものを知り男が選んだ選択は… |
| シャーデンフロイデ | 梶伊助 | 緋櫻64号 | 原稿用紙枚 |
不可解な死を遂げた女とその死に取りつかれた者たちのお話 |
| 泉のほとりにて | 蒼星瞬 | 緋櫻65号 | 原稿用紙枚 |
|
| When Night Falls | 霧 | 緋櫻65号 | 原稿用紙枚 |
ナチハンターとナチス残党の攻防。その末に正義を手にしたのは誰なのか？ |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 白夜に堕つ | nns | 緋櫻62号 | 原稿用紙119枚 |
温もりを求める鳥を描いた詩 |
| 君のみるもの | 古月翠 | 緋櫻62号 | 原稿用紙119枚 |
普通の人には見えないものが観える目を持つ少女リンの心温まる物語 |
| 我思フ | 梶伊助 | 緋櫻61号 | 原稿用紙98枚 |
ＳＦ。ロボットが反乱を起こし、機械人形と人間が戦いを繰り広げている世界。 主人公ハルは秘めたる思いを胸に銃を持ち続ける…。 |
| scavenger | 白州屋 | 緋櫻62号 | 原稿用紙108枚 |
砂漠のような場所で死体漁り（スカベンジャー）として生きる主人公。 拾ったネックレスから映し出された立体映像に映る少女にいつしか彼は惹かれていき…。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 優しい花が咲くまでに | 雨森あやめ | 緋櫻59号 | 原稿用紙105枚 | 少女であり凶魔であるユユ。そんな彼女を中心として展開される悪魔の国が舞台の異世界ファンタジー |
| 夜中のさがしもの | 浮葉裕司 | 緋櫻59号 | 原稿用紙122枚 | 人間の僕が小屋で一緒に住んでいるのは、夜中になると動き出す吸血鬼達。その目的は川を渡ること。吸血鬼の少女リタと心を通わせながら、僕がとった行動とは・・・？ |
| 異端審問 | 梶伊助 | 緋櫻60号 | 原稿用紙99枚 | 微力ながら炎を放つことのできる魔女。そして彼女に目を付けた黒崎。その力は誰のためにあるのだろうか。 |
| 死は誰の手に |
藤鷹 |
緋櫻59号 | 原稿用紙96枚 | 2060年に施行された自殺援助法。死の中でも自殺に焦点を当てた命について考えさせられる物語。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 455×530mmのシカイ | 古月翠 | 緋櫻5４号 | 原稿用紙42枚 | 一目惚れの話。455×530mmは、作中に出てくる絵のサイズを表しています。 | |
| 悪昼夢 | 笹川佐奈 | 緋櫻55号 | 原稿用紙62枚 | いわゆるSF(少し不思議)な作品です。 単純なストーリーにならないよう、いろいろこだわりました。特にラストはどんでん返し的な仕上げになったのでぜひ読んでみてください。 | |
| 断頭台より愛をこめて | 白州屋 | 緋櫻56号 | 原稿用紙106枚 | 死刑囚とその護送役の、断頭台への二人旅です。 罪の落としどころって難しいですよね。 | |
| ピースメーカー | 浮葉裕司 | 緋櫻54号 | 原稿用紙52枚 | 何でも作れるロボットと、その周りの人間たちのお話。作中の発明品アイデアに四苦八苦した懐かしい思い出の一作です。 | |
| 専門外の診療 | 樽山酒乱 | 緋櫻56号 | 原稿用紙2枚 | 星新一さんのショートショートを読んでいたら、気づいたときには書き上がってました。短いので気軽に読んでください。 | |
| 親愛なる愚か者へ | 梶伊助 | 緋櫻54号 | 原稿用紙149枚 | おそらく設定と雰囲気を楽しむ作品。 現代社会を憂う厨二気質な方なら凄く共感できる、かもしれません。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 隣愛スタグネイト | ゼロイチ | 緋櫻51号 | 原稿用紙33枚 | よくある幼なじみ系の悲恋物です。 読んだ人からは「最後の方なんだかポエミーだね！」と言われたので、そういうのが苦手な人は注意。 |
| 派遣勇者 | 七色不思議 | 緋櫻50号 | 原稿用紙98枚 | 派遣された勇者の短い物語です。就活と〆切の焦りに追われながら2週間で書き上げました。 一次〆切時と作品が別物だったので「建てた家を取り壊して同じ土地に別の家を建てたような作品」と言われました。 |
| 友達 | かし | 緋櫻48号 | 原稿用紙35枚 | 未来予知物です。 能力のルールとか、ルールに矛盾がないようにするのに苦労しました。 短い作品ですので是非読んでいって下さい。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| ヴィルトゥオーゾ | 藍川澪 | 緋櫻50号 | 原稿用紙18枚 | とある三者のすれ違いと、音楽に対する筆者の個人的見解のお話です。 |
| LESSON×BOARD | 浮葉裕司 | 緋櫻50号 | 原稿用紙36枚 | 擬人化面白いかも、と授業中に考えてみたのが全ての発端。 結果少し珍妙な受験ものになりました。 未熟な駆け出しの１作目です。 |
| 願いの街 | 雨森あやめ | 緋櫻50号 | 原稿用紙35枚 | ぶわっと浮かんできたイメージとじわっと染み出てきた設定を合わせてみた系の異世界ファンタジーです。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| どいつにも真似できない麺を作る！ | 彩暁 | 緋櫻45号 | 原稿用紙48枚 | おいしいものを作る＆食べるところを書いていきたいと思い、「食」の職人をテーマに書き上げました。 まだまだ未熟な二作目ですが、暖かい目で見守って読んでいただけると幸いです。 |
| ラジカセ好きな女の子 | 彩暁 | 緋櫻46号 | 原稿用紙23枚 | ギャルゲのシナリオをそのまま小説化したイメージでつくりました。 「ガラクタ」というテーマで考え抜いた結果、ラジカセ(ガラクタ)×「食」×可愛らしい女の子という図式ができ、恋愛要素が主軸となりました。 |
| 機械の奏でる音 | 深山 瀬怜 | 緋櫻46号 | 原稿用紙14枚 | 生きるためではなく、音を奏でることだけを目的にできる存在に焦がれる心を表現してみました。 「ガラクタ」のテーマに合わせ、いくつかのモチーフを使用しました。 |
| 裸心-ラシン- | みづか みひろ | 緋櫻46号 | 原稿用紙60枚 | あろうことか市大祭号で炸裂した禁じ手的なお話。性的表現が含まれるので苦手な方はご注意ください |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| つくもと！ | 歩野スイ | 緋櫻44号 | 原稿用紙49枚 | 付喪神って要するに擬人化萌えですよね。ひらがな四文字のタイトルをつけたかった。今でも反省していない。 |
| 私とわたしが出会うまで | 彩暁 | 緋櫻44号 | 原稿用紙43枚 | 自分の中でやってみたい事を詰め込んでみました。特に人間性については力を入れてみましたが他は……。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| ヘラルゲ | 雨鼠 | 緋櫻38号 | 原稿用紙29枚 | 恋愛に関して先輩方に教えを請ううちに紡がれていった小品です。結構一人でも何とかなるものよ？ |
| ユウヒノムコウ | 雨鼠 | 緋櫻39号 | 原稿用紙25枚 | 習作をここに載せるのも少しはばかられますが。情景を重ね合わせる実験を行ってみました。成功とは言い難いですが……。 |
| 機械の恋 | 燻銀光輝 | 緋櫻37号 | 原稿用紙44枚 | 女の子は少しだらしないくらいの方が可愛いと思います。 |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 星降る夜に | 倉撃独人 | 緋櫻36号 | 原稿用紙18枚 | え？ 一作目を修正するんじゃなかったかって？ それは言わない約束だよコルコルコル…… |
| ひーろー観察記 | めけ | 緋櫻36号 | 原稿用紙12枚 | 馬鹿げて意味のない話って、結構好きだったりします |
執筆が平成19年度とは限りません。
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 父の横顔 | そら | 緋櫻26号 | 原稿用紙20枚 | 部誌に載せた「父の横顔」を少し修正したものです。 当時直せなかった矛盾点を解消したつもり。 家族って血が繋がっている分、いろいろ難しいですよね……。 |
| 震えるノド | 現楯松 | 緋櫻31号 | 原稿用紙39枚 | うつつによる現代幻覚小説。一つの言葉から世界が変わるかもしれない、そんなお話。 |
| 有刺鉄線のシルエット | 中野杉本村 | （緋櫻32号） | 原稿用紙7枚 | 一枚の写真をモチーフに、今の自分の気持ちをぶつけた話。 なんだかんだで表に出すのは三回目の作品ですが毎回冒頭以外は書き換えています。 |
| プリフラ | 雨鼠 | 緋櫻31号 | 原稿用紙20枚 | 朱音「秘技、クロラムフェニコール！」 波香「まだ言うか」 |
| まんじゅしゃげ ディレクターズカット版 |
夕星 | 緋櫻34号 | 原稿用紙77枚 | 新境地。べ、別にあんたに読んで欲しくなんかないんだからねっ |
| 青々と | めけ | 緋櫻32号 | 原稿用紙47枚 | 少しファンタジーな作品です。空っていいですよね。 |
| ミヤコ | 秋田望 | 緋櫻32号 | 原稿用紙5枚 | 部内のとある別アイディアを参考にさせてもらった作品。とても短い |
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| ブルースドライブモンスター | 雨鼠 | 緋櫻29号 | 原稿用紙23枚 | pillowsの同名曲をモチーフに勢いよく文章に起こした小品。 |
| 落花 思新豊老翁 | A章風 | 緋櫻28号 | 原稿用紙19枚 | 無難にまとめた漢詩風小説。なかなか終りが決まらず苦労した覚えが……。 |
| 浮上儀式 | 現楯松 | 緋櫻30号 | 原稿用紙42枚 | 最初の一文統一企画にて提出。本当に最初の一文だけ追求して書こうとしたものの力量不足。 |
執筆が平成17年度とは限りません。
| 作品名 | 執筆者 | 掲載 | 分量 | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 輝風(テリテ) | 雨鼠 | 緋櫻27号 | 原稿用紙9枚 | どうしようもないことが積み重なって、きっと世界は回っている。 どうしようもない人の書いたどうしようもない作品をお楽しみください（ぉ |
| 光一点 | 現楯松 | 緋櫻26号 | 原稿用紙68枚 | 初めて書き上げた作品。ただし病んでいる |
| 登校ファイター | 月夜飛鳥 | 緋櫻23号 | 原稿用紙29枚 | 学校に登校する話。ただそれだけのはずだった。 なのに目の前にはいくつも難関が……。 微妙に不条理、何だかよく分からない学園風コメディ。 |
| マーメイド | 岸田明 | 緋櫻27号 | 原稿用紙34枚 | インテリコンビの片割れが書いた、あまりかしこそうでない作品。諸事情によりリンク切れ中 |
| M.エヴァの犬 | A章風 | 緋櫻25号 | 原稿用紙27枚 | 永い眠りからの復帰第1作。まだ少し頭のねじが緩んでます |
内部リンクに不備があります。[戻る]操作などはBackspaceキーなどを使用してください。
| 作品名 | ジャンル | 執筆者 |
|---|---|---|
| つぶされた少年 | 短編 | むがみたくや |
| 頭脳戦艦カンバーダイン ―復讐のマグナム― | 短編 | 北山泰行 |
| デモン＝ド＝ヌアール | 長編 | 笛吹斑 |
| レイン ベル サンタクロース | 短編 | むがみたくや |
| 愚者の歌 | 短篇 | 水瀬陸 |
| DIVE TO BLUE（改） | 短篇 | U |
| silent night | 短篇 | U |
| 四十三文字の文章 | 短編 | 有得無衣 |
| 【リレー小説】 | リレー | － |